モデリングJASDF@blog

厚木基地や航空自衛隊の基地などで撮影した航空機の写真や、模型、猫などのネタで展開するブログです。

零戦 VS CVW-5

零式艦上戦闘機52型@龍ヶ崎
zero migi.


3月5日 

所沢の航空発祥記念公園で展示中の例の零戦。

以前、龍ヶ崎でデモフライトしたとき取材したんだけど、やっぱりデジタルでも撮っておきたい!

そんなわけで、今日は所沢までドライブしてきます!!

でもねェ・・・昨日と違って良い天気なんだよね~

あ・・・・今、自宅の上空をグラウラーの3機編隊が航過していきました・・・・

う~ん、やっぱり厚木基地行こうかなぁ・・・・

どうしようかなぁ・・・・



で、結局所沢に行ってきました。
やっぱり、あの零戦を見られるのは最後かもしれないしね。

ああ、でも今日の厚木はどんな感じだったのかなぁ
CAG機がいっぱい飛んでたりして・・・
ハンターも撮れたかなぁ・・・
マリンコなんかも来てたりして・・・

・・・明日厚木行こ!




3月6日
そんなわけで、今日は厚木基地に行ってきました。

午前中はかねてから製作中のアルカディア号の作業を進め、
お昼くらいに出発。

夜はそのまま飲み会になったので、久しぶりにバス~電車~徒歩で移動!
自宅から最寄り駅までのバスは、この時間帯は1時間に5本程度しかないのはトホホな感じ。

で、運動不足の体でやっと着いたにも関わらず、結局撮れたのは灰色グラウラー3機の降りと、700番だけ。

まあ、なんにも飛ばないよりはまし!と、いうことで、撮影を切り上げたのは16:00過ぎ。
予定だと、15時以降にバンバン上がって、暗くなるまで撮影しているはずだったんだけどなぁ・・・・

そんなわけで、飲み会のジョインナップ時刻1900までは大きなカメラバックを持ちながらまるで不審者のごとく駅前をうろうろ。

でも、その後のビールは美味しかった!

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  1. 2013/03/05(火) 09:57:07|
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モデルアートプロフィールの零戦に携わって思ったこと

零式艦上戦闘機52型1995.04.18  08.05 08.06 零戦52型 龍ヶ崎_65I0022

当然稼動している実機を取材できるわけではないし、偉そうに解説できるような一次資料を持ち合わせているわけではないけど、イラストやら作例を作りながら思ったことをちょっと・・・。

たとえば、味方識別帯。主翼前縁に塗られた例の黄色(赤に近いものもあったという)のアレね。
アレは、空対空での識別というよりは、地対空における識別帯と考えたほうがリアリティがあるよね。

つまり、前線基地などで、上空に侵入してきた機影を味方だと安心してたらいきなり機銃掃射されたとか、敵機だと思って対空火器を盛大に打ち上げたら味方だったとか・・・・そんな失敗のなかで、「地上から見て、味方だと判るように色を塗ればいいじゃん!」というのが、最初の発想だったんじゃないかなーって思う。

なんたって、日本軍ではボイスがまったく使えなかった訳だし、IFFなんて当然無かった時代。
そのように前線で自然発生的に生まれたものだから、最初のうちは黄色だったり、赤だったり、オレンジだったり、幅が広かったり、狭かったりと、いろんなバリエーションがあったんだね。それがその後生産現場にフィードバックされて、規格化されて、工場で塗られるようになったというわけ。


更に言うと、52型の識別帯の翼付け根の塗りわけだけど(細かすぎてスミマセン)、三菱機はフィレットの立ち上がった部分まで塗ってあるのに対して、中島機はフィレットを避けてその外側から塗っている。
でも中島機でも一部はフィレットまで塗った例もあったようなんだよね。

これって、三菱はちゃんと規定通りに塗ってあって(まあ、自社製品だからね)、中島でのライセンス生産では、最初は塗装指示通り(見本通り?)に塗ってたけど、それではいちいちマスキングに手間が掛かるので、作業の効率を考えて運用に支障の無い範囲で工程を簡略化したんじゃないかと思う。

この部分に限らず、中島ではそういった“工程の簡略化”というのを随所に取り入れていて、これは塗装だけではなく、構造的な部分にも摘要していたみたいだよね。

それで、全体の工程数を三菱よりもずっと減らして、量産効率を上げてたんじゃなかろうか。


塗装の点でもう少し言うと、主翼の日の丸ね。
三菱機は翼弦のど真ん中に標示していて、その白縁がエルロンまで達しているし、そこにあるエルロン操作ロッドのフェアリングまでも赤と白に塗り分けている。
一方、中島機では日の丸の位置をちょっとずらして(本当か?)、白縁も狭くして、エルロンを避けることに成功している。

これだけ見ても、エルロンへの白縁の塗装やフェアリングへの塗装工程が省略できていることになるよね。

また、胴体後部の灰色と濃緑黒色の塗り分けラインも、三菱のような直線塗りだと、水平尾翼下面と、データ表示部分のマスキングという手間が掛かるのに対して、中島機のように水平尾翼までカーブさせてやれば、その辺のマスキング作業を省略できる。
データ表示も、本当はもっと下の灰色部分にずらしたかったんじゃないのかなぁ。
でも当局からダメ出しがあったとかでね。
「緑色の部分に半分掛かっちゃうけど・・・・読めるから良いか!」なんて感じだったりしてね。

だから、“機体後部の塗りわけが三菱と中島の識別点”と、いうのは、意図的にそうしたんじゃなくって、結果的にそうなったっていうことなんだね、多分。
  1. 2012/11/13(火) 00:28:45|
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ようこそ!

一応、週2回・・・火曜、金曜の更新としたいと思いますが、まあ、そこは随時と言うことで!

写真撮影、模型製作、イラスト、文、解説、屁理屈・・・By モデJAS

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ライフワークは飛行教導隊の識別塗装の調査研究(笑)!

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